Happy Birthday!
謙ちゃん
29歳のお誕生日おめでとう。
この一年でまた7ORDERの活動の幅が増えたね。嬉しいね。
7月17日金曜日21時から「UNORDER」というデジタルショーが生配信された。初の単独ライブだった。
コロナウイルスの影響で通常のライブができない中、配信という形を逆手に取りデジタルをうまく取り入れた圧巻のライブでした。さすがだなぁと思ったよ。
やっぱりこの7人はライブが上手い。
構成にセトリ、衣装と見せ方。それとパフォーマンス。以前より7人ともレベルアップしていたし、こなれ感が出ていてとても良かった。ここまでの舞台等で培った経験が生きているんだろうなと感じる。
あと驚いたのは、スタッフさんの多さ。機材の種類。ライブハウスにクレーンカメラなんて見たことなかった。楽屋でも、カットしてくれるヘアメイクさんがいた。
どういう事務所の所属なのか未だに謎だよね。
謎なのは今回のAR等のデジタルな部分は制作チームから声がかかった事。外部の専門の制作会社ってこと?だよね?
なんか凄い事になってない?
これは謙ちゃんにとって大きな大事な一歩になったなと思える。安心したな。
もう一つ安心した事があった。
アフタートークの最後の挨拶で謙ちゃんは「皆さんと一緒に生きていきたい」と言った。この言葉で未来を感じることがやっとできた。
謙ちゃんは二年前の横アリで「これからもおれたち7人とみんなで幸せになろうね」とメッセージをくれた。嬉しい言葉だったけど、本当に「これから」があるのかあの時は不安だった。その不安がやっと拭えた。安心できた。
今日限定でモバイルサイトから謙ちゃんへメッセージを送れる。本当はこの事を伝えようと思いメッセージを打ち込んだ。けど送らなかった。相手は実在する人間だ。こんな不安だった気持ちを伝えてもいいものか迷ってやめた。やめて自分のためにここに残しておく事にした。モバイルサイトには後でお祝いの気持ちだけ送ろうと思う。
誕生日おめでとう。
これからの更なる飛躍を楽しみにしています。
未来は夢で溢れているね。
二週遅れの誕生日
謙ちゃん
28歳のお誕生日
おめでとう。
かなり遅くなっちゃったけど。
毎年、お祝いのケーキの写真が増えて行くよ。嬉しいね。
去年は、一年後にこんな世界が待ってるなんて想像もつかなかった。苦しいばっかりで、きっと大丈夫と思っていても、何を頼りに何にすがって待てばいいのか分からなかった。辛く苦しい感情が次から次へと現れていた。でもそんな事を表に出してしまったらその感情に飲み込まれそうで、なるべく考えないようにしていた。
今は次々と発表される活動にメディアの露出。モバイルサイトに公開される動画。
毎日が忙しい。
忙しく驚きの毎日。
相変わらず謙ちゃんには驚かされている。
「Shanghaiって?! あぁ上海か。
え?海外?!」
ってなったよ。
7ORDER発足発表から2ヶ月でこんなに動きがあるとは思わなかった。
Love-tune が事務所を退所してからのJr.の動きは活発で、正直これで良かったのかなと思わされた。退所後は、どこまで動けるのだろうと。たらればを言うのは好きじゃないけど、あのまま事務所にいたらあの場所にいたのかなとか思いながら見ていた。
今も活動はたくさんあれど、そのフィールドは限定的で、前事務所と同じフィールドに立てる日が来るのかはわからない。このまま限定的な活動になってしまう事もあり得る。限定的でも充分だとは思う。でも私は「安井謙太郎」にはもっともっと大きくなって欲しい。それだけのものを持っていると思うから。
まだ7ORDERは始まったばかりで、しかも7人でのパフォーマンスはまだ未公開だ。それを見ずしてあれこれ危惧しても良くないなと思う。謙ちゃんの事だからきっとこの後もこんな心配も要らなくなるくらい、驚かされるんだろうし、驚かせてくれる事を願っている。それを楽しみにしていたい。
ポチポチとこんな事を書いては下書きに入れ、また書き足したりを何日か繰り返している間に郵便が届いた。
まさか当選するとは思ってなかったので、とても嬉しかった。当選しなくてもいいから、DVDにしてくれた事への感謝を伝えたくてハガキを送っていた。
同封されていた当選のお知らせを読むと、血の通った、とても気持ちの伝わる文章だった。ここからも謙ちゃんは、関係者の方々やファンのみんなの心を動かす人だとわかる。
謙ちゃんの言動には信念を感じる。
応援したいと思わされる。
それは今も変わらない。
応援しているよ。
いつまでも
どこまでも。
いつか東京ドームで銀テープ飛ばそうね。
Happy
謙ちゃん
おかえり
待ってたよ。
2019年5月22日20:00
7ORDERの動画が公開された。
この日を待ってた。謙ちゃんが合流する日を。
3月31日が過ぎてから、Love-tune のメンバーの6人が一緒に活動する様子をみては、まだかな、まだかなと心待ちにしてした。
以前、らじらー で「プレイヤー」である事を望んでいる発言を聞いていたので、絶対に表舞台に出てきてくれると信じていた。信じてはいても、この2ヶ月弱は待ち続ける事が辛くジリジリとした思いになったりもした。それを分かっているかの様に、タイミング良く遭遇情報やネット記事が出たり、メンバーやイケダンから匂わせが出た。それがあって待ち続ける事ができた。
7人でいる事を選んで、この日から再スタートさせた。
いろいろな物を事務所に置いてきた。真っ白な状態でスタートして、これから7人のカラーで染めて行くんだなと思った。
大手のジャニーズ事務所を出て、どこまでやれるんだろうと思っていた。でも、そんなのは杞憂だった。次々と発表される現場に、メディアへの露出。紙媒体で、こんなにも早く記事を見られるとは思わなかった。
7ORDERがスタートして今日で1ヶ月。
怒涛の1ヶ月だった。
きっと、まだまだあるんだろう。
まだまだあるんだろうし、まだまだこれからだよね。
期待しているよ。
これからの「安井謙太郎」に。
人生楽しい!
2019年3月8日(金)
特別上映、舞台挨拶を見てきた。
せっかくなので記録にしておこうと思う。
会場:ホテル シューパロ 嶺水の間
上映: 12:15開始
7:00すぎ
映画祭事務局のある建物前に並び始める。
4時に整理券の配布場所が発表され(シューパロに貼り出される)先頭の人が並び始めた。整理券の用意は360枚くらいで、入れない人がいた場合の救済案もあるとのこと。
9:00
整理券の配布開始。90番台の整理券をもらえた。映画祭の通し券とフリーパスを交換してもらう。
そのあと、すぐそばの会場になっているホテル シューパロのロビーにてグッズを購入。セットで4,000円(高いか安いかわからないと謙ちゃんも言ってた 笑)でも、紙袋に入った状態で渡してもらえて有難かった。グッズっていつもそのまま渡されてきたから…。
11:20
集合時間。事務局の前に番号順に並ぶ。
「70番までの人〜」、「80番までの人〜」と呼ばれ列になって歩き始める。その時、事務局前の歩道にテーブルが置かれ「安井謙太郎」と紙の貼られた大きな段ボール箱がある事に気がついた。プレゼントや手紙を入れられるそう(謙ちゃんはたぶん手紙だけかな?)手紙を持ってくれば良かったと後悔。
なぜかホテルとは反対の方向へ列は進み、急な坂道を上り、角を曲がりホテルの裏側へ。そこは二階から入る裏口のような所だった。
12:00すぎ
やっとホテル内へ。外は雪が降り日陰だったので寒かった。中で階段を下りてまた上ってホテル二階のロビーへ。整理券の列以外にもたくさんの人がいた。嶺水の間の入り口で整理券を渡し、アンケート用紙をもらう。席は自由に選べたので、前から7列目の真ん中辺りに座れた。1列目は関係者席のようだった。会場の後ろにカメラが二台。一台はホームビデオのような小さなもの。整理券は300枚弱配布され、残りの席には整理券を持たない人が入れたそう。
予定時間を過ぎていたが、席を確保したらトイレなど行って良いと案内がある。待ってる間にアンケートを書いた(映画はもう見たことあるからね)。
12:30ごろ
司会の女性の方が登壇。当初の予定には無いが、上映の前にゲストから挨拶があると言われ大歓声があがる。
宮野監督、謙ちゃん、敦生ちゃんが登壇。
それぞれに挨拶。謙ちゃんからは、朝早くから並んだ事へのお礼と、上映中に寝ないようにと遠回しに注意あり 笑。
14:30ごろ
上映後の舞台挨拶が始まる。
15:00すぎ
舞台挨拶が終了。
混雑しないように、少し待ってからの退場。
出口でアンケートを提出。
今回の舞台挨拶を見て一番感じた事は、これが「安井謙太郎」だなぁということ。
各方面にさりげなく気を配り、フォローもして、会話を盛り上げる。そして、ファンが聞きたいこと、ファンへ伝えたいことを確実に発信する。
最後の一言「My life is aweson!」で、すすり泣きが響きしんみりとした雰囲気の会場を、一瞬で明るい雰囲気に変えた。それも、言う前に時間をためてみんなの意識を集中させてから発言したね。流石だなと感心したよ。
そういった仕事人らしさを感じさせるだけでは無く、衣装や仕草や表情などでアイドルらしさも見せてくれて、つくづくできた人だなぁと思った。
帰ってきてからも、大変だったけど夕張まで行ってよかったな 楽しかったなと何度も思い返していた。そんな事をしていたら、映画祭の最終日に謙ちゃんがファンタランド大賞(観客賞)で「人物賞」を受賞した。謙ちゃんの「人間」の部分が好きな私はとても嬉しかった。その「人」としての部分を、映画祭の関係者の方々にわかってもらえたのかなと思うと更に嬉しく思った。
整理券を貰うために並んだり、アンケートを書いたことなどが少しでも後押しになっていたらいいなとも思った。それが謙ちゃんの人となりを表す一部分になれていたらいいなと。
謙ちゃんは「皆さんに獲らせていただいた」と言ってくれる。
そうかもしれない。
確かに、ファンのみんなの「会いたい」という想いや、監督やスタッフさん達の「華を持たせてあげたい」という想い。そういう想いが集まって映画祭での舞台挨拶が実現して反響も大きかった。でもね、それぞれにそんな風に思わせてくれる謙ちゃんが凄いんだよ。
謙ちゃんには、人を魅了する力がある。
力と言うと強いもののようだけど、それは決してぐいぐいと押し付けてくるようなものでは無くて、気がつくと心を持っていかれているような柔らかいものだと感じている。
そんな人に出会えて良かったと思う。
そんな人に出会えて私の人生も楽しいよ。
あと、二週間。
その後に何があるのか楽しみに待ってるね。
未来
2018年11月30日
ジュニア情報局からのお知らせがあった。
謙ちゃんには
相変わらず驚かされる。
グループ7人全員での退所
情報局から退所日のお知らせ
翌日にラジオの生放送で本人からのコメント
一番異例だなと思ったのは4ヶ月も前に退所日が知らされた事。
最初に情報局のお知らせを見たときは、やっぱりショックだった。薄々こうなるのではと感じてはいたけれど、いざ現実を突きつけられるとね。
特にジャニーズ事務所にこだわりがあるわけではないんだけど、退所後は姿を見られるのか不安になった。
次の日のラジオでかかった曲の中にあった「七色の虹」という歌詞。それを聞いて4月まで待とうと思えたよ。今まで散々待ったんだから、あと3ヶ月くらい待てる。
待つよ。
待つのは簡単。
待ったその先の方が不安。それはまだ見えないから。
確か「諦めない」が10月で、
「俺たちがんばります」が4月かな。
いろいろ言われているけれど、何があったのか、どうしてこうなったのか、更には本人達の本意に至るまで、本当の事は明かされないだろうと思う。もしかしたら、知らされた事の中に本当の事もあるのかもしれない。それでも知らされない事が大部分だと思うし、きっと知らされない部分の方がキモだと思う。
分からない知らされない事を、想像しても悩んでも仕方がない。だから、今あるラジオのお仕事を楽しみにして応援しながら、これからの事を考えようと思う。発表から三週間が経ってやっとそう思えるようになった。
謙ちゃん
言ってたよね
「未来へ連れて行ってやるよ」
「夢って最高だろ」って。
未来は何処にある?
夢は何処へ向かってる?
それは「Love-tune 」でなくても辿り着けると7人で判断したんだよね?
待ってるよ。
また7人で歌って笑っている姿を。
君の笑顔 僕の笑顔
Love-tune Live 2017
Zeppでのあのライブから今日で一年経ったね。
「Love-tune ファーストライブ!」
あの日、ライブは謙ちゃんがそう叫んで始まった。ゾクゾクしたよ。いろいろと単独でライブはしていたのに、ここが始まりなんだと気付かされた。そんな瞬間に立ち会えたことに感動した。
Love-tune のライブは参加型だ。
それは、メンバーが満足する参加型ではなくて、ファンが満足する参加型。
よく「ライブはデート」と言うアイドルがいる。まぁリップサービスだと思っていた。
そして、ライブに行く事を「会いに行く」と言うファン心理が分からなかった。ライブは「観に行く」モノだと思っていた。
それがLove-tune のライブに行ってからは、それはあながち間違いではないかもしれないと思うようになった。
何ヶ月も前に「この日に会える?」と聞かれて、時間と場所を確保してくれる。その会える2時間程の為に楽しませようといろいろと練り、趣向を凝らし、歌とダンスを練習して、新曲を用意して、衣装も用意してくる。
当日、指定された場所に行くと、全力で楽しませてくれる。これが普通の彼氏だったら凄いことだ。普通と違うのはこちらがお金を払っていること 笑。
もちろん、今まで行ったことのある何組かのデビュー組のライブでも、声を出して参加する曲も一緒に振り付けをやる曲もあった。でもやっぱり「観ている」感覚だった。
何故かLove-tune のライブでは、同じように声を出したり歌ったりする時のメンバーの意識がファンにより近くにあるように感じる。広い会場で遠くにいるのに、カラオケボックスにでも居て本当に一緒に遊んでるような感覚。不思議なグループだなぁと思う。
そんな参加型のライブに初めて行ってから今日で一年が経ちました。あの日「荒削りですが」と言った謙ちゃんの言葉に未来を感じ、このグループはどういう風に育っていくんだろうとワクワクしたよ。今は先が見えなく不安になる事もあるけれど、変わらず「安井謙太郎」が大好きだし、Love-tune が大好きだよ。
「アイドルの許容範囲とは
喜びから悲しみまで
全部引き受けるのがアイドル」
ある番組でサザンの桑田さんが言っていたよ。それを聞いて、例えそうだとしても私は謙ちゃんにファンの「悲しみ」は背負って欲しくないと思った。それもアイドル本人のことが原因の悲しみを。自分が原因で悲しませているなんて背負って欲しくない。そう思って、いつもネガティブなことは書かないようにしている。
This is Love Song
Love-tune のオリジナル曲の中で一番好きな曲です。初めてZeppで聴いた曲。
最後の歌詞
「Baby Baby 泣かないで
君の笑顔 僕の笑顔」
その歌詞を胸にいつも笑顔でいようと思う。
Zeppから一年の今日「ニート・ニート・ニート」の予告が解禁された。嬉しくて楽しみで何回も見た。
この先どんな未来があるのか分からないけど
いつまでも、どこまでも応援しているよ。
謙ちゃん
大好きだよ
会いたいね。
27歳おめでとう
謙ちゃん
27歳のお誕生日
おめでとう。
去年と同様、ケーキでお祝いしたよ。
前に「謙ちゃんは Love-tune の指標」と書いた。それは、謙ちゃんの発言で Love-tune の進む先を知る事があったから。
謙ちゃんはラジオをやっていたりライブでMCを担当したり、何かとグループを代表として発言する機会がある。謙ちゃんの言葉から、その時々のグループの想いを知ることができた。でもね反対にそういった場面での発言ではなかった物も、 Love-tune の言葉として捉えられることもあるよね。例え本人にその意図がなかったとしても。何かファンが心配に思うことがあった時に、ラジオでの一言一言を深読みされたり、発言を期待されたり。更には、発言をめぐり叩かれたり。
窮屈じゃないかな?って思うこともあった。
雑誌で「ストレス解消法は身のない話を延々とすること」って読んで、やっぱり考えて喋らないといけない状況はストレスになってるのかなぁと感じた。読み進めていくとその後には「仲のいいメンバーだから」出来るし聞いてくれるとあった。きっとメンバーは謙ちゃんがグループを代表して発言する事で起きる様々な事を理解してくれている。謙ちゃんにはちゃんと理解者がいてくれて、その上で発言出来ている。そういうメンバーがいるからこそ、グループを大事に大事にして、そして表現している。そんな風に考えていたら思い出した事があった。
それは手越さんの言葉。NEWSが4人になった時に「NEWSのシールドになる」って言ったと聞いている。やり方は違うかもしれないけど、グループを想う気持ちは同じでそういう事なんじゃないかと思う。自分が矢面に立ちグループを守り、批判は自分が受け止める。
謙ちゃんはグループから何かを発信する時や表現する時は、すごく攻めた姿勢を見せる。外側に向けては攻めていても、内側のメンバーやファンに向けてはとっても温かく優しい。それはライブに行ってみてよく分かった。とてもファン想いだし、グループを想っている。
私はファンが寂しがったり悲しんだりしているところは謙ちゃんに見せたくない。嬉しいよ、楽しいよ、大好きだよって言ってるところを見て欲しい。謙ちゃんがアイドルとして頑張っているところを見せないのと同じように。
「僕の生きがいは 数えきれないその笑顔」
そんな曲を選んでくれるんだから。
安井謙太郎 様
お誕生日おめでとう。
いつまでも どこまでも 応援しているよ。
アイドル「安井謙太郎」が大好きだから。
2018.7.21