生きがいってなんだろう

愛と音と謙太郎

二週遅れの誕生日

謙ちゃん

28歳のお誕生日

おめでとう。

かなり遅くなっちゃったけど。




毎年、お祝いのケーキの写真が増えて行くよ。嬉しいね。


去年は、一年後にこんな世界が待ってるなんて想像もつかなかった。苦しいばっかりで、きっと大丈夫と思っていても、何を頼りに何にすがって待てばいいのか分からなかった。辛く苦しい感情が次から次へと現れていた。でもそんな事を表に出してしまったらその感情に飲み込まれそうで、なるべく考えないようにしていた。


今は次々と発表される活動にメディアの露出。モバイルサイトに公開される動画。

毎日が忙しい。

忙しく驚きの毎日。

相変わらず謙ちゃんには驚かされている。

「Shanghaiって?! あぁ上海か。

え?海外?!」

ってなったよ。

7ORDER発足発表から2ヶ月でこんなに動きがあるとは思わなかった。


Love-tune が事務所を退所してからのJr.の動きは活発で、正直これで良かったのかなと思わされた。退所後は、どこまで動けるのだろうと。たらればを言うのは好きじゃないけど、あのまま事務所にいたらあの場所にいたのかなとか思いながら見ていた。


今も活動はたくさんあれど、そのフィールドは限定的で、前事務所と同じフィールドに立てる日が来るのかはわからない。このまま限定的な活動になってしまう事もあり得る。限定的でも充分だとは思う。でも私は「安井謙太郎」にはもっともっと大きくなって欲しい。それだけのものを持っていると思うから。


まだ7ORDERは始まったばかりで、しかも7人でのパフォーマンスはまだ未公開だ。それを見ずしてあれこれ危惧しても良くないなと思う。謙ちゃんの事だからきっとこの後もこんな心配も要らなくなるくらい、驚かされるんだろうし、驚かせてくれる事を願っている。それを楽しみにしていたい。



ポチポチとこんな事を書いては下書きに入れ、また書き足したりを何日か繰り返している間に郵便が届いた。

ニートニートニートのミニ脚本だった。

まさか当選するとは思ってなかったので、とても嬉しかった。当選しなくてもいいから、DVDにしてくれた事への感謝を伝えたくてハガキを送っていた。

同封されていた当選のお知らせを読むと、血の通った、とても気持ちの伝わる文章だった。ここからも謙ちゃんは、関係者の方々やファンのみんなの心を動かす人だとわかる。


謙ちゃんの言動には信念を感じる。

応援したいと思わされる。

それは今も変わらない。


応援しているよ。

いつまでも

どこまでも。





いつか東京ドームで銀テープ飛ばそうね。