生きがいってなんだろう

愛と音と謙太郎

2018年のスタート

謙ちゃん

あけましておめでとう。

かなり遅くなっちゃったけど。



今年の「初」謙ちゃんは帝劇でした。

13日の昼の部のジャニアイを観たよ。

あ、「JOHNNY'S Happy New Year IsLAND」か。長いね…。合ってる?

観劇してパンフを見て、新年を迎えたんだなぁと実感しました。特にパンフは正月感あったよね。今回は情報局で外れてしまったけど、奇跡的に一般販売でチケットが取れたよ。一般販売って本当に繋がるんだね。今まで色んなライブの一般販売に電話してきたけど取れたことはなくて、まさか繋がるとは思わなかったな。取れた席はA席の1列目で、二階席の前の方でした。上からだったので、謙ちゃんを被ることなく見られて良かったなぁと思う。舞台上では目まぐるしく出演者が入れ替わり、帝劇はまだ2回目で初心者の私は謙ちゃんを追うのにいっぱいいっぱいだったよ。


姿を追うのも忙しく、内容も頭に入ってこないくらいだったけど、こうして顔を見られるのって嬉しいよね。顔を見て、声を聞いて、歌を聴いて、やっぱり安井謙太郎が好きだなぁと思った。

とっても意思を感じる。

信念を持ってステージにいるのがわかる。

ずっと先を、未来を見ているんだろうなと思う。

だから、年末に「帝劇の柱にいない」と聞いた時にも退所したとは一瞬たりとも疑わなかった。まさか他の仕事が入ったの?!帝劇には出られないの?!チケット取れたのにー!って思ったよ 笑。今では らじらーでもネタにして笑い話になってるよね。



今日、1組のジュニアのデビューが発表されましたね。

まだまだジュニアがデビュー出来る未来があったね。



謙ちゃん

私は信じているよ

東京ドームで「 Love-tune 」のロゴが入った銀テープを飛ばせるって。

私はその場に立ち会いたい。



今日も笑顔で帝劇の舞台に立ってね。